カラマーゾフ

なんかいろいろ書きたいとは思うのだが、実際何をどう書けばいいのかがよくわからない伊藤より。

前から読もう読もうと思ってた小説をやっと読み始めた。
カラマーゾフの兄弟
噂ではかなりすごい小説だって話。何がどうすごいかってのは読めばわかるって話。とりあえず今日は50ページほど読み進めた。かなり難解な感じなのを予想していたが、割と読みやすかった。日本語訳がいいのかもしれない。とはいえやはり古典文学なので、気合を入れてないと頭が追いつかなくなってくるが、気合を入れれば読めるレベル。

全部合わせると2000ページくらいありそうな話なんだけど、ゆっくりでもいいから全部読めたらいいなと思う。何かが見つかるかもしれないし。